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バタ足が苦手なお子様必見!『進むバタ足』を手に入れよう!

皆さんこんにちは。
なかい水泳予備校の村田です。
もう3月、梅のつぼみがほころぶ季節となりました。
寒いのが苦手な私は、早く暖かくならないかなあと待ち遠しく感じています。

さて今回のブログは、題名にもある通り『進むバタ足』がテーマとなっております。
バタ足は水泳には欠かせないものです。
バタ足については、以前のブログに書いているので是非ご覧ください!

とはいうものの、バタ足をする時に思うように進まず、足をたくさん動かして疲れてしまってバタ足を苦手に感じているお子様が多いのも現状です。
そんなお子様にぜひ実践してもらえたらということで、バタ足がなぜ前に進まないのか?その原因と対策方法も併せてご紹介したいと思います。

バタ足が前に進まないのはどうして?

それでは、バタ足がなぜ前に進まないのか?
その理由からお伝えしていきますね。
考えられる原因としては主に3つあると思われます。
それぞれの詳細もご紹介していきますので、普段のお子様の様子と併せて読み進めてくださいね!

①足首が曲がって水を蹴れていない

バタ足をはじめたばかりのお子様によくあるのが足首を曲げて動かしてしまうことです。足首が直角に曲がると足の甲で水を捉えられず、太ももも動きにくくなってしまうので前に進まないバタ足になりやすいです。
足全体に力も入りやすい動きになりがちなので下半身も沈みやすくなります。

②力が入りすぎている

力が入りすぎて足がスムーズに動かせないということも、バタ足が進まない原因の1つといえます。先程お伝えした足首が曲がっているときや足をまっすぐ伸ばすときに力みやすいこともよくあります。
また、バタ足の動きを教わるときに膝を曲げないで蹴るようにと伝えられることも多いのですが実際ピーンと膝を伸ばしきった状態だと余計な力が入ってかえって沈みやすくなってしまいます。

③腰が沈んでいる

バタ足が進まない原因には腰が沈んでいることもあげられます。水面の近くに足がある状態で腰が沈ませないようにするのが望ましいですが、体幹がまだ弱いお子様だと腰の位置を安定させることも難しいと思います。
また前に進もうと頑張って足を動かし続けている間にどんどん沈んでいってしまうなんてこともよくあります。

進むバタ足の練習方法〜段階に沿ってご紹介〜

原因が分かったところで今度はその対策方法のご紹介です。
下記の3つの練習方法とポイントも併せてお伝えしていきます。

1.基本動作の確認
まずは足の動かし方の再確認をしましょう。
基本のバタ足の形を覚えることで、進まない原因を見つけることやなくすことが可能になります。
特にオススメなのがプールサイドに座った状態でできるのが腰かけキックです。水中で練習をはじめる前にやってみましょう。そしてお子様自身にも自分の目で見てもらいながら練習をしていきましょう。膝だけで動かしていないか(太ももが動いていないことが多いため)、膝に力が入り伸びきっていないかなど、お子様の足を触って補助しながら一緒に確認してもらえたらと思います。
もし足首が曲がっているようであれば、曲げないよう声をかけてあげたり、バタ足をしている足先付近に手のひらをあてて「この手に指じゃなくて足の甲をあてるようにしてみて」と伝えるとわかりやすいと思います。

以前、腰かけキックについてのブログを書かせていただきましたので、基本の動きは、そちらをぜひ参考にしてみてくださいね。

2.プールサイドで練習
足の動かし方の再確認ができたら、プールサイドの端の部分をつかんで、体を水中に浮かせた状態でバタ足の練習をしていきましょう。
体が浮きにくそうであればヘルパーをつけても大丈夫です。

もし可能であればヘルパーの大きさを少しずつ小さくしたり、お腹の下に手を当てながら下半身が沈まないように支えてあげるのも方法の1つです。お子様の様子を見ながら変えていってみてくださいね。

こちらは、バタ足をしながら腰が沈まないようにする練習としてオススメの方法です。
少しずつ体が浮く感覚を覚えられたら、両腕をプールサイドに置いてバタ足の練習もやってみましょう。

3.ビート板を使用しての練習
基本動作の確認や下半身が沈まずバタ足ができるようになってきたら、ビート板を使っての練習をしていきましょう。
下記の写真のように、ビート板を持つときは両手を並べるようにおくのがポイントです。

このように持つと前に体重をかけやすくなり、足が動かしやすくなります。
また水平の姿勢が保てることでバタ足が進みやすくなります。
水平の姿勢が保てないと下半身が沈む原因にもなるので、ビート板の持ち方は最初に確認してみてくださいね。
また、バタ足をするときの蹴り幅(足を上下に動かすときの幅のこと)を一定に保つこともとても大切です。
腰幅ぐらいの蹴り幅を目安に動かすと左右のバランスが取りやすくなり進みやすいバタ足ができるようになります。

いかがでしたでしょうか?
バタ足が上手になれば、きっとクロールやその他の泳ぎも必ず上達に繋がりますので根気よく続けてもらえると嬉しいです。

なかい水泳予備校では、経験豊富な講師がお子様1人1人のレベルや目的に合わせた指導を行っています。

『バタ足がなかなか真っ直ぐ進まない』『クロールと平泳ぎを習得させてあげたい』『泳ぎ方を身につけてほしい』というお客様からのご依頼も多数いただいています。

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