プールでゴーグルをつける理由って!?ゴーグルの重要性を知ろう!

みなさん、こんにちは。なかい水泳予備校の村田です。

外はイルミネーションが煌めいてすっかり冬らしくなりました。
風が冷たく寒さが身に染みますが、レッスンに来られるお子様達は、とても元気で寒さなんてお構いなしという様子。
さすが「子どもは風の子」というのを、実感しますね。

ところで、皆さんはプールでゴーグルをつけていますか?
プールに行くとつけるように言われますよね。
では「なぜゴーグルをつけないといけない」のか、ご存知でしょうか?
今回は『ゴーグルをつける理由』をテーマにお話したいと思います。

ゴーグルの歴史

今ではプールに入る時のアイテムとして重要なゴーグルですが、ひと昔前までは学校での使用は禁止されていたそうです。
たしかに自分が小学生の頃の水泳の授業でつけていたかというと…?? ほとんど記憶にありません。
その頃は持っている子の方が少ないイメージでした。
皆さんの頃はいかがでしょうか?

実はゴーグルの歴史は浅く、一般的に使用されるようになったのは1980年代に入ってからだったのです。数十年前はガラス製で割れやすいものが多く、高価なものでした。そのため、気軽に学校へ持って行けるものではなかったようです。
今ではプラスチック製で丈夫なものが主流で100円均一でも買えるので、簡単に手に入れられやすいものとなっています。

引用:https://www.homemate-research-pool.com/useful/15928_sport_089/     

ゴーグルを着用する理由

では、プールでゴーグルをつける理由にはどんなものがあるのでしょうか。
大きく2つの理由があります。

1.水中で目を開くため
プールでゴーグルをつける理由の1つ目は、「水中で目を開くため」です。
水中で目を開くことができると、自分の手足の動かし方を自分で観察でき、泳ぎの上達に繋がります。
また、水中で他の人とぶつかったりしないなど、安全の確保もできます。

引用:https://how-kids.com/sports/swimming/1476/

2.塩素から目を守り、目のトラブルからの予防
2つ目の理由は、「目を守るため」です。
プールには感染症を防ぐために消毒用として塩素が使用されています。「目を守る」というのは、この塩素と感染症の両方から守るのです。

①塩素から目を守る
塩素を含むプールの水は、元々殺菌作用のある目の粘液が洗い流され、角膜が傷つきやすくなると言われています。そうすると目が乾きやすくなり、痛みや痒みが伴うのです。
②感染症から目を守る
塩素が入っているプールでもたくさんの人が利用するため、感染症を起こすことがあります。
プールで感染しやすい目の病気には、次のものが挙げられます。

流行性角結膜炎はやり目
原因ウイルスはアデノウイルス。主な症状は結膜と角膜の炎症。結膜だけでなく、角膜にも炎症が及ぶため、角膜表面にもきずの残ることがあり、その部位によっては視力に障害を来すことがあるので早期治療が大切です。

急性出血性結膜炎
原因ウイルスはエンテロウイルス。結膜や眼瞼の充血、腫脹のほかに白眼の部分に出血がおこります。

このように、プールではゴーグルをつけることで、目を守ることができるのです。

引用:https://allabout.co.jp/gm/gc/463966/

ゴーグルがつけにくい時はどうしよう?

そんな泳ぐときに欠かせないゴーグルですが、中にはゴーグルがつけにくい子どもたちがいます。
ゴーグルが肌に当たる感覚が嫌だったり、締め付けられるような感覚が嫌だったり…。
そんな子どもたちに無理やりゴーグルをつけてもらおうとすると、せっかく楽しいプールの時間が苦痛のものになってしまいます。
なので、無理にゴーグルをつけようとせず、少しずつゴーグルというもの自体に慣れていってもらう方法を模索する必要があります。

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掲載日 2022年12月22日