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臨床発達心理士の子どもの発達コラム 〜ボディイメージ〜

臨床発達心理士の趙です。

2024年ももう2月になりました。あっという間に日が経っていきます。
今年は閏年ですね。
閏年といえば、オリンピックの年。
今年はパリでオリンピックが開催されます。楽しみですね!!

今日はボディイメージの話をしていきます。
お子様の特性で「ボディイメージが弱い」という言葉は、聞いたことがあるかもしれませんね。
そのボディイメージについて、少しお話ししていければと思います。

自分の体をイメージする

ボディイメージというのは、自分自身の体について、自分の脳内でイメージできる力のことです。
自分の体のパーツがどこにあって、どれくらいの大きさで、どのように動いているのかなどをイメージする力です。
これは、様々な感覚器からの情報を基に形成されます。
感覚情報の受け取りが苦手な場合、ボディイメージの弱さにつながります。

 ボディイメージが弱いとどうなる?

ボディイメージが弱いとどんなデメリットがあるのでしょうか。

例えば、自分の体の幅がわからず、何かにぶつかってしまうこともあります。
人との距離感がわからず、相手が驚くような距離まで近づいてしまったりします。
自分の手足の動きがわからないので、上手く体が動かせなかったり、動きの模倣が難しかったりすることもあります。

ちなみに私は、かなりボディイメージが弱いのですが、道を歩いていて前からくる人を避けることができません。
どれくらいの距離感でどれくらい避ければいいかわからないのです。
いつも中井が横で引っ張ってくれます笑

 ボディイメージを育てよう

ボディイメージは、あえて様々な運動をするというよりは幼い頃からの遊びの中で育まれます。
遊具で遊んだり、友達と走り回って遊んだり、様々な遊びの中で体を使うことが重要です。
様々な感覚を使って、筋肉を動かすことでボディイメージを自分の中に作っていくのです。

例えば、ボールプールなどは体が沈んだり、登るためにボールを足でふんだり、でも不安定だったりするので様々な感覚が刺激されます。
他にも、ジャングルジムもいいです。
昔はやったゴム跳びなんかもいいですね。足の動かし方を知ることができます。

このようにボディイメージは幼い頃から体験的に育まれるものです。
今はなかなか思い切り遊べるところも少ないですが、色んな機会に体を使って感覚を養っていけるといいですね。
水泳は全身を使う運動ですし、浮力や水圧で地上とは違う環境での運動ですので、ボディイメージを養っていくのにも最適です。

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