臨床発達心理士の子どもの発達コラム~挑戦する姿が教えてくれたこと~
こんにちは!臨床発達心理士の趙です。
気温が高すぎる日々が続きますね。
年々気温が上昇していて、少し外を歩くだけで体力が削がれます。
子どもたちは夏休みに入りましたね!
暑い日が続きますので、水分補給や休息をしっかり取りながら、この季節ならではの経験を楽しんでほしいと思います。
さて、今回は少し視点を変えて、「挑戦すること」について感じたことを書いてみたいと思います。
<弊社代表中井の挑戦>
先日、弊社代表の中井が、Beauty Japan NANIWAに出場しました。
結果としては、47名の中から最終9名の受賞者に選ばれ、「インディペンデンスアワード」を受賞しました。
会場でその瞬間を見届けた私は、大きな感動を覚えました。
もちろん受賞という結果は素晴らしいものです。
しかし、それ以上に心を動かされたのは、その舞台に立つまでの姿でした。
DCD学会に二人で行った際にも、毎日の仕事をしながらも、いろんな準備を仕事と同時並行で進め、何度もスピーチを練習し、自分自身と向き合い、多くの人に想いを届けられるよう、色んなことを頑張っていました。
華やかなステージの裏側には、目には見えない努力が積み重ねられていました。
そんな過程を知っている私は、最後の受賞の時、思わず涙がこぼれました。
<子どもたちの成長も同じ>
私は今回、中井の挑戦を見届けながら、日々関わる子どもたちのことも考えていました。
字がきれいに書けるようになった。
逆上がりができた。
テストで良い点数が取れた。
もちろん、それらはとても嬉しい出来事です。
ですが、その結果の裏には、何度も挑戦し、諦めずに努力を続けてきた時間があります。
<結果よりも過程を認める>
そんなことを考えながら、子どもたちの努力を大切にする視点が重要だなと改めて思いました。
「毎日頑張っていたね。」
「前よりできることが増えたね。」
「最後まで諦めなかったね。」
そんな言葉は、子どもたちの自信につながります。
「努力を見てもらえた」という経験は、「また挑戦してみよう」という気持ちを育ててくれます。
<挑戦する姿は周りに勇気を与える>
今回の中井の受賞を通して改めて感じたことがあります。
挑戦には勇気が必要です。

努力をしても、思うような結果につながらないこともあります。
それでも、一歩ずつ前へ進み続ける姿は、周りの人に勇気や希望を与えてくれます。
私たちなかい予備校グループも、子どもたち一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大切にし、その挑戦を応援し続けたいと思っています。
今年ようやく開催を迎えた「インクルーシブスイミング・チャレンジカップ」も子どもたちの日々の努力を発揮し、挑戦するいい機会になっていることを願っています。
そんな中で、結果だけではなく、その過程を認め、支え合える環境が、子どもたちの未来につながっていくと信じています。
これからも子どもたちとともに、一歩ずつ成長し続けていきたいと思います。











